法学部生こそ筋トレをしよう!

こんにちは。へるしろです。

 今日は法学部生こそ筋トレを、ということで筋トレのメリットについて説いていこうと思います。もちろん法学部生じゃなくても、男子大学生であればこの記事の大半はあてはまると思います!法学部生ではないそこのあなたも、ぜひ見ていってください

 

筋トレにより得られるメリット

 まず、筋トレが自分に何をもたらしてくれるのか、これから筋トレを始めようとしている方にとってはこれが大事だと思うので簡単に紹介します。

 

 メリットは無限大です

 というのが本心ですがこれでは何も言っていないこととほとんど変わらないと思うので代表的な効用を以下述べます

 

かっこいい体を手に入れることができる

頑張っている自分を感じることで自己肯定感が上がる

代謝が上がり、太りにくくなる

 こんなところがぱっと思いつくメリットです。また、筋トレは3か月もやっていれば体の変化が目に見えてわかるので手軽に成功体験を得ることができるので、そういった面でも自身につながりますね。卑屈なマッチョはいません。

 

法学部生こそ筋トレをするべき理由

個性になる

 法学部生、というとなぜか頭がよくみられることが多いです。そうすると、あなたが仮に法学部生で頭がよかったとしてもそれだけでは個性として不十分ということになります。現に法学部というのはさえない見た目の学生が多いのではないでしょうか。

 そこで登場するのが筋トレです。趣味を聞かれたときに筋トレと答えることができれば一種の個性として認識されるでしょうし、筋トレしている男性に嫌悪感を抱く人もそんなに多くないでしょう。老人のようなことを言いますが、そもそも最近の若い男はテストステロンが足りていません。テストステロンとは男性ホルモンの一種で筋トレをすることでも分泌されるのですが男らしさだったりに影響を与え、見た目にも直結してきます。法学部生は特にこのテストステロンが足りていない人種が多く感じます。ですから、あなたも私と一緒に筋トレをして筋肉をつけ、テストステロンを分泌して男らしくかっこいい法学部生を目指しましょう!

 

ストレス解消になる

 法学部はテストがきついのが特色です。テスト期間、特に履修する科目が多い2年生なんかは息の詰まるような勉強をしてテストに挑んでいることでしょう。そうすると頭ばっかり疲れて体は鉛り、凝り固まっている、なんて事態につながって極めて不健康で、ストレスもたまります。

 そこで、あなたがするべきなのが筋トレです。体を動かすというのはとても気持ちがいいものです。そして体を動かした後の心地よい疲労感とともに深い眠りにつき、心身共にリフレッシュしてまた明日頑張るのです。この体を動かし、身体的な疲労感を得るのに、筋トレ、中でもウエイトトレーニングや腕立て伏せ、懸垂などの比較的強度の高いトレーニングが適しているのです。これらの運動は息が切れるより先に体が動かなくなるので心肺的なきつさを感じなくて済むし、なにより走ったりするよりやっていて楽しいです。

 勉強につかれた法学部生こそ、筋トレをやりましょう

 

そもそも、若い人間は筋トレに向いている

 法学部生は大学生ですから、多くの場合10代後半から20代前半の年齢であると思います。つまり、若いのです。若ければ多少無茶をしても平気とよく言いますが、これはトレーニング、ことにウエイトトレーニングにおいても同じです。

 効率的に筋肉をつけたいのであればまずウエイトトレーニングをするべきなのですが、その際にある程度のレベルになってくると100キロを超える重りを扱ったりします。フォームをしっかりとしていれば安全なのですが、トレーニングも終盤に差し掛かり疲れてきたりするとどうしてもフォームが乱れて怪我につながる、といった事態は一定程度生じます。でも、若ければ怪我のリスクはかなり下がります。また、若いほうが筋肉がつきやすい傾向にあります。これは若いほうがよりハードなトレーニングが可能だから、という理由もありそうですがとにかく筋トレは若いうちに始めるに越したことはないです

 

おわりに

 ほかにもメリットはたくさんあるのですがそれはまたの機会にお話しすることとして、今回はこの辺で終わりにしようと思います。